男子オリンピックサッカー競技 Tokyo 2020

男子オリンピックサッカー競技 Tokyo 2020

2021年7月22日 - 8月7日

Men's Olympic Football Tournament

オリンピック男子サッカー競技の北中米カリブ海予選のプレビュー

Chivas v Toronto FC: CONCACAF Champions League 2018 - Final - Leg 2
© Getty Images
  • オリンピック男子サッカー競技の北中米カリブ海予選が3月18日~30日まで開催される
  • 東京2020行きの切符2枚が争われる
  • FIFA.comが8か国による予選大会をプレビューする

オリンピック男子サッカー競技の北中米カリブ海予選第15回大会は、超激戦になることが予想される。東京2020の同予選大会では、8か国が2つの出場枠をかけて戦う。

予選大会は2021年3月18日~30日まで、メキシコのグアダラハラにあるハリスコ・スタジアムとアクロン・スタジアムを中心にして開催される。各グループの上位2チームは、3月28日に行われる準決勝に進出し、準決勝勝者の2チームが東京2020への出場権を獲得する。準決勝ではグループAの1位チームがグループBの2位チームと、グループBの1位チームがグループAの2位チームと対戦する。予選大会の決勝戦は3月30日に行われる。

グループ

Group A Group B
Mexico Honduras
USA Canada
Costa Rica El Salvador
Dominican Republic Haiti

歴史

メキシコとホンジュラスは、ロンドン2012とリオ2016の過去2回の男子オリンピックサッカー競技に北中米カリブ海の代表として出場。メキシコは、ロンドン2012で金メダルを獲得した。ハイメ・ロサーノ監督率いるエルトリ(メキシコ代表の愛称)は、開催地のグアダラハラでトロフィーを獲得する最有力候補である。またメキシコは、北中米カリブ海予選で7回優勝している。この地域では、史上最も成功したチームである。

ホンジュラスはロンドン2012で準々決勝、リオ2016で準決勝に進出するなど、オリンピックでの成功を重ねてきた。

コメント

「我々がグループステージで対戦する相手はどこも厄介だ。ハイチ、エルサルバドル、カナダはそれぞれのやり方で非常に上手くやっている。ハイチには海外でプレーする若い選手がたくさんおり、彼らをU-23代表に招集してフランスの2部や1部でプレーさせている。レベルの高い優れたチームでプレーし、その経験を代表チームに還元しようとしている。ハイチは初戦の相手であり、手強いチームだ。我々ホンジュラスと同じように、タフで速い選手が揃っているので、拮抗した戦いになるだろう」

ホンジュラスU-23代表のミゲロ・ファレロ監督

知っていましたか?

ドミニカ共和国は、同国史上初めてオリンピック予選の本大会に出場する。アメリカ、メキシコ、コスタリカと同じグループとなったドミニカにとって、ここを勝ち抜くのは厳しい試練となる。とはいえ、ジャック・パッシー監督は挑戦を楽しむと語っている。「オリンピック出場権を獲得することは、ドミニカ共和国のサッカー史上、最も重要な達成となる。我々のFIFAランキングは160位あたりだ。その我々が、北中米カリブ海からオリンピックに出場する2チームの1つになったとしたら、この地域のサッカーの歴史を変えることになるだろう」

観戦/フォローの仕方

北中米カリブ海から: 全ての試合は同連盟の以下のパートナーテレビネットワークを通じて、同地域のファンはライブ観戦ができる。Fox Sports(アメリカ)、TUDN(メキシコ、アメリカ)、One Soccer(カナダ)、Flow Sports(カリブ海)、TeleticaとRepretel(コスタリカ)、TCS(エルサルバドル)、Televicentro(ホンジュラス)、Medcom(パナマ)、RTVG(グアテマラ)、その他の地元の提携テレビ。

また試合は、北中米カリブ海の公式アプリでも観戦可能(地域制限あり)。無料のモバイルアプリはAppleおよびGoogle Playストアで入手可能。

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